★職員がNHK志望者に向けて贈った、数々の名言★
「まぁ平成に入って25年も経つのにNHK選んで入る時点で手遅れだけどな」
「協会の未来は君たち若い世代が切り開く」は もはや 「欲しがりません勝つまでは」にしか聞こえない」
「上司、先輩、誰も信じるな、心を許すな」
「この会社でプライベートなんて無いものと思え」
「転職活動でのNHKの肩書きは最弱。ありえんくらい。」
「本部の通達が日本国憲法よりも尊重されるからな、この組織内では」
「よく入ろうと思うな。火事で崩れかけの家に 笑いながら入っていくようなもんだぞ。 」
「毎日のように通達やら手紙やらアンケートが届く。
もう、いったいどうなっているんだか。。。 」
「赴任時の「○○局はいいぞー!○○があって」という言葉は、毎年同じ事を言うから信じるな」
「少子高齢化って世帯が減るんだよ。つまり受信料も右肩下がりなんだ。今は恫喝裁判でしのいでいるが、本当は日本人の半分くらいしか払ってないからな」
「無音で崩壊していく巨大組織の最後に立ち会っていると思うと感慨深いな」
「21世紀になって何年も経つのに、貴重な新卒入社でうちを選ぶような 先見性と情報収集能力のない学生に言うことなんか何もないよ 」
「逃げ切るのはバブルの上、平成2年入局くらいまでだな。それ以降は年寄り達の年金養分」